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死して、そして生まれきたるものへ

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2014.01.01 Wednesday

2014年年頭・感

 既に3冊での刊行が予定されている間章著作集の第1集『時代の未明から来たるべきものへ』および第2集『〈なしくずしの死〉への覚書と断片』が世に出ているので今更とは思うのだが、さて一体この著作を世に問う意味がどこにあるのかと考え続けている。当り前だが死後35年での集成である。字義通りに著作を捉えることは勿論のこと、それが現在と何がどのように繋がっているのか問い直されなければ、明確に批評というものは屍となるだろう。刻々と評価軸は変容し掴み処のないものでもあるのだが、それを避ければ避けるほど益々視界が閉ざされているばかりだと感じる。やはり曲折、迂回が起ころうとも模索し続けねばというところなのか…。

 2013年はここのブログをまったく公開しなかった。生来のずぼらさとそうした迷いのためとしておきたい。
(2014年1月1日)

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